こんにちは。

季節は、初夏の頃に差し掛かろうとしているけれど、相変わらず、気温は低いまま。風は吹き荒れ、温度差の激しさに、子供があちらこちらで、寝込んでるし、 大人も具合が悪くなる。以前は、ゆっくりかけて、天気が移動していたけれど、今じゃジェットコースターみたいな移動の仕方で、正直ついて行くのに必死であ る。けれど、冷えて行く事は、天災なのだから、仕方がない。

けれど、景気は抜群に冷え、ガソリンは値上がりし、そして、供給される食への野菜すら満足に取れない。そして、人は皆、安いものへ、手軽で安易な事へ、興 味がシフトしてしまい、どうにもこうにも、騙されてしまうケースが増えてきている。

騙される事自体、一回は体験してみないと、その狡猾さは見抜けない。騙す人は、皆、仏顔や天使のような顔をして、やってくる。甘いささやきを見抜けない人 は、そのまま、搾り取られ、「もうないです」と、やっと意を決して言った発言に、その人たちは悪魔の顔や、般若の顔を見せるだろう。また、怖くなって、な いお金を借金しても、誰もあなたをかばわない。

こうなって行くのは、アセンションの所為かと聞かれると、私はこう答えると思う。「ペストはアセンションだったか」「天明の大飢饉はアセンションだった か」

そして、生き残ったのは、本当に霊能者だけなのか。

本当はそういう意味ではなく、極端に勘の冴える人が生き残ったんだと私は思う。で、巷の伝承は、霊能者が残るんじゃなくて、勘を働かせ、サバイバルに必死 になる人が残ると思う。だらけて、ないないと不満をわめきたてて、あるもので何も作れないで済ませようとおもうのか、あるものにひと手間加えて、それで心 より豊かになるのかでは、同じ生き残りでも、少しずつ「格差」が開いて行く。

あなたは、あなたの環境がある。けれど、生まれが貧乏でも、その後、貧乏から抜け出すのは、人の意思次第だと思わないか。工夫をせず、人について行くよう な状態で、利を得るのは、扇動・先導する人だけである。けれど、あなたの今の環境は、今よりより良くしようと願わなくては、何一つ変わらない。不平不満を 持って、この先の天災を嘆いてもどうにもならない。

母はアイスランドの噴火から帰ってきてこう言った。
「皆、電話で問い合わせるだけだから、どうにも、本当に空港に押し掛けて、一か八かを取れば、飛行機には実は空席があったんだ。それを、手間を惜しんで、 安全な所にいようと思って、電話で問い合わせただけでは、何も始まらない。私は、自分が荷物を担いで、飛ぶか飛ばないか分からないけれど、空港に朝早くか ら行った。だから、帰れたんだ。」

結果的には、これが格差を作る正体であると私は思う。あなたの環境は、子供がその環境で育てば、その環境を当たり前だと思い、連鎖していくから、貧乏は連 鎖すると思われている。けれど、連鎖を断ち切るのは、環境改善からで、決して、霊能者になる事が大事なんじゃない。母のような、思い切りも時には必要なん だ。安全な場所にいたいなら、その環境の連鎖も仕方ないだろう。

地球は生きている。星として活動をしている。時に熱くなり、時に冷える。だからこそ、私たち人間に、柔軟性と手間暇を惜しまぬよう、いつでも警告してくれ るのではないか。地球が、星として終わるまで、住み続けるのであれば、どんな状態が起ころうと、乗り越えて行くのが私たちだ。

行こうか。