こんにちは。

メールにて微妙な言い回しが聞かず、喧嘩腰になる時やトラブルがある時があるんですが、殆どは、互いが「冷静」になっていないんです。また、曖昧さを持た せたい含みのある言葉を使うには、現代人は忙し過ぎです。

我を通す、主張を通すのもいいんですけれど、まず、一旦、相手の言う事を聞きませんか。ええ、相手の言う事に賛同しろとは言いません。賛同できないから、 ディスカッションになる訳でね。まず、相手の言い分を聞きましょうよ。聞いている間に、頭に血が上りそうなら、落ちつけ自分って思いながら聞いてください よ。

で、聞いたら、まず「そこまで考えてくれてありがとう。」とか、まず相手が言いたい要求を通させて、そして相手を認めましょうよ。あなたに比べれば、相手 は取るに足らない発想で、恐縮かもしれませんが、相手は言葉に出すまでに、あなたに向けて何度も考えたはずなんですよ。その労苦をまず、ねぎらいましょ う。

「色々ご配慮いただきありがとうございます。(ここで一呼吸)」
「色々ご迷惑をおかけして、ごめんなさい。(ここで一呼吸)」

日本語は、ありがとうの意味を、すいませんとか、ごめんなさいに込める人もいるんですが、ありがとうは、ありがとうで、誤解のないように。謝罪は謝罪で、 曖昧にしないで書いた方がいいですよ。人の行動には考えなしってのはないんだから、余程の衝動性を除いて、必ず相手は相手なりの、セオリーを持って考えて 言うんでしょう。

冷静になれない方が負け。

負けとかに価値を見出すのではなく、取りあえず、相手を認め、受け入れましょう。それによって、相手の態度が、喧嘩腰なのが変わってきますから。言い訳を しようがどうしようが、あなたの行動が、相手に「誤解された」事実は変わらない。自分を受け入れてほしいと叫ぶ前に、相手を受け入れましょう。相手の未熟 さも何でもごっちゃに受け入れて、メールで誤解されている時は、感情を抜いた文章で簡潔に結びましょう。

微妙な曖昧なニュアンスをメールでしたためたい気持ちは分からんでもないですが、雅な(みやび)ひとばかりではないんで、受け取り手の想像力も考えて書く べきです。冷静になってください。一呼吸、一呼吸。