こんにちは。
自身にとっては痛恨の痛手だったから、ちょっと書いておこうと思います。
今年、自分の誕生日が鑑定でした。で、朝9時半から搬入して夜までやって、途中で新井さんが私が頼んでいたグリーンガーネットを仕立てて届けてくださった んですね。ええ、ついでに石をと見せてもらって、元々手ごろな値段でとお願いしていたので、非加熱のルビーなんですね。誕生日プライスでしたから、手ごろ でしたよ。
詳しいキャラットは忘れましたが、実は、私、ピタゴラの時に、自分がお告げを受けてある色のルビーを探しに行くんですよ。で、その時親しくさせていただい たお店はもう倒産しちゃったんですけれど、その社長さんがいい人でね。で、そのルビーを分けてくれた。で、その時、店の奥で、今日入ったんだと、深紅の輝 きを見せてくれて、いいだろう、ピジョンブラッドってのはこういうモノなんだと教えて下さったんですね。そこのお店とは10年付き合ったかな。
自分は、新井さんが見せてくれたのが、ピジョンブラッドなんでね、石の奥からバラの花が咲くって事が実は中々巷のルビーにはないんですよ。なもんでね、絶 対に手放したくないし、こんな安価で出回る事がないと思ってた。だから、即買った。大事にしようと思って、何に仕立てるか考えながら、ずっと持って歩い た。一回だけ、「げきもん」というツボにテープで貼った。もったいないからすぐ剥がした。
しかし、先日の宝石講習会で、うっかりそれをクライアントに見せてしまった。と、とあるクライアントは、譲って下さいと言う。
私は、「嫌です」と断ったつもりだった。すると、彼女の後ろにいた羽衣をつけた女性が、一緒になって頭を下げる。もう、その時は、私は、そのクライアント を見ていなくて、クライアントのちょっと後ろばかり見ていた。初めてこの人を担当しようと思った時、あまりに強い天女がいるんで、驚いた事があった。しか し、何でこの天女がそれ程にまで望むのか。自分はそれを遮ってでも、何の得があるのか、ちょっと考えた。
うーん。今まで、精霊を敵に回して良かったことなど一度もない。相手が低姿勢に出ている内が、こっちの花である(苦笑)。無論だが、言う事を聞かねば、女 神ですら、怒りマックスになることがある為、渋々、その人に石を渡した。渡してどうなるかと思って、わざとお金をしばらく受け取らなかった。ずっと、その 人の斜め後ろの、「精霊の天女」を見ていた。
精霊は、私が渡して様子を見ている事も承知で、「何度も頭を下げた。」。で、思った。仕方ない。自分には、非加熱ルビー2キャラット(実はその日に限って 人前に出さなかった。欲しいと願った人もいたからである)がある。仕方ないかと思った。また、縁があったら恵まれるさと。
今まで、所有するものを何度も懇願されて「譲ってくれ」と言われた事がある。けれど、「あなたに反応したモノは、割と他の人にも作用しやすいんだよ、だか ら、対面用に卸してあるんだ」と伝えて、頑なに断り続けた。
けれど、天女の頼みじゃしょうがない。
その時、何も知らず、彼女に「XXXXX」(天女の名)が降臨しているように見えると言った。実際、裏を取って確証を取ると、その「XXXXX」が御祭神 となる神社にその人がでかけた時、その色を彼女から直に見せてもらったらしい。で、その人はそれが今回の買いモノの目標だったらしいんだ。無論、アウイナ イトもあったんだけれど。
ピタリ、ビンゴ賞、当たっておめでとう。と言うより、当てたからには、視ちゃったからには、ただですまないのが、こういう世界。相手の高貴さを讃え、身を 引くのが賢明である。というか、瞬時、視えるわが身を相当に恨んでしまった(笑)。(知らぬが仏とは、ほんといい言葉だ。)と言う訳で、そのルビーはお嫁 に行った。
というか、今回、視えるがゆえに、精霊のお使いごとに使われてしまったという話でした。
とっぴんぱらりのぷ(大涙)。
朋
自身にとっては痛恨の痛手だったから、ちょっと書いておこうと思います。
今年、自分の誕生日が鑑定でした。で、朝9時半から搬入して夜までやって、途中で新井さんが私が頼んでいたグリーンガーネットを仕立てて届けてくださった んですね。ええ、ついでに石をと見せてもらって、元々手ごろな値段でとお願いしていたので、非加熱のルビーなんですね。誕生日プライスでしたから、手ごろ でしたよ。
詳しいキャラットは忘れましたが、実は、私、ピタゴラの時に、自分がお告げを受けてある色のルビーを探しに行くんですよ。で、その時親しくさせていただい たお店はもう倒産しちゃったんですけれど、その社長さんがいい人でね。で、そのルビーを分けてくれた。で、その時、店の奥で、今日入ったんだと、深紅の輝 きを見せてくれて、いいだろう、ピジョンブラッドってのはこういうモノなんだと教えて下さったんですね。そこのお店とは10年付き合ったかな。
自分は、新井さんが見せてくれたのが、ピジョンブラッドなんでね、石の奥からバラの花が咲くって事が実は中々巷のルビーにはないんですよ。なもんでね、絶 対に手放したくないし、こんな安価で出回る事がないと思ってた。だから、即買った。大事にしようと思って、何に仕立てるか考えながら、ずっと持って歩い た。一回だけ、「げきもん」というツボにテープで貼った。もったいないからすぐ剥がした。
しかし、先日の宝石講習会で、うっかりそれをクライアントに見せてしまった。と、とあるクライアントは、譲って下さいと言う。
私は、「嫌です」と断ったつもりだった。すると、彼女の後ろにいた羽衣をつけた女性が、一緒になって頭を下げる。もう、その時は、私は、そのクライアント を見ていなくて、クライアントのちょっと後ろばかり見ていた。初めてこの人を担当しようと思った時、あまりに強い天女がいるんで、驚いた事があった。しか し、何でこの天女がそれ程にまで望むのか。自分はそれを遮ってでも、何の得があるのか、ちょっと考えた。
うーん。今まで、精霊を敵に回して良かったことなど一度もない。相手が低姿勢に出ている内が、こっちの花である(苦笑)。無論だが、言う事を聞かねば、女 神ですら、怒りマックスになることがある為、渋々、その人に石を渡した。渡してどうなるかと思って、わざとお金をしばらく受け取らなかった。ずっと、その 人の斜め後ろの、「精霊の天女」を見ていた。
精霊は、私が渡して様子を見ている事も承知で、「何度も頭を下げた。」。で、思った。仕方ない。自分には、非加熱ルビー2キャラット(実はその日に限って 人前に出さなかった。欲しいと願った人もいたからである)がある。仕方ないかと思った。また、縁があったら恵まれるさと。
今まで、所有するものを何度も懇願されて「譲ってくれ」と言われた事がある。けれど、「あなたに反応したモノは、割と他の人にも作用しやすいんだよ、だか ら、対面用に卸してあるんだ」と伝えて、頑なに断り続けた。
けれど、天女の頼みじゃしょうがない。
その時、何も知らず、彼女に「XXXXX」(天女の名)が降臨しているように見えると言った。実際、裏を取って確証を取ると、その「XXXXX」が御祭神 となる神社にその人がでかけた時、その色を彼女から直に見せてもらったらしい。で、その人はそれが今回の買いモノの目標だったらしいんだ。無論、アウイナ イトもあったんだけれど。
ピタリ、ビンゴ賞、当たっておめでとう。と言うより、当てたからには、視ちゃったからには、ただですまないのが、こういう世界。相手の高貴さを讃え、身を 引くのが賢明である。というか、瞬時、視えるわが身を相当に恨んでしまった(笑)。(知らぬが仏とは、ほんといい言葉だ。)と言う訳で、そのルビーはお嫁 に行った。
というか、今回、視えるがゆえに、精霊のお使いごとに使われてしまったという話でした。
とっぴんぱらりのぷ(大涙)。
朋
