こんばんは。

正直に言えば、山なんて所詮、神社があろうと普通の山だと思っています。だから、何かあっても、それはいい方向に向かう為に自分がそぎ落とす必要のある事象が出てきたんじゃないかといつも思っています。

昨日、月山の所で本格的に宿泊していたんですね。地デジが届かない、携帯の電波も悪い場所なんですね。で、人の思念すらないんですよ。まぁ、そういう場所 が月山にあるんですね。だから、自身の持つ感能力が全く役に立たない。そこから、人を透視しようと思っても、出来ないし、何も聞こえない。私が如何に、サ イキックで普段暮らしているか、普通に戻る感覚ってそこにあるんですよ。

昨日の晩ですかね。息子と主人があっという間に俊足で寝入っちゃったんですね。私はその前日に、霊障を祓いに出かけて、祓うんじゃなくて、自身に吸い込んで来たんですね。祓う以上に大きいものだったんで。

で、お風呂場で、丹念に祓ったと。ここは、感能力じゃなくて、能動力が大きく働くんだなと思いながら、背中にこびりついた今までのモノもみんな含めて、快感が走るほどに(失笑)祓ったと。

主人達の寝入り方が、あまりにおかしくてね。昼から夜になると、どんどん、自信に寒気が増してくる。こりゃ、一瞬、霊障スタートかと思うほど、私はゾクゾ クしてきて、だけれど、霊とか何かとか一切視えないんですよ。だって、恐ろしいほどにいないんですし、電気がないから、水気があったって、霊なんか出てこ ないし。

で、そのまま、背筋が冷たくて、分かってたんですよ。これは、この山にある「霊性」と言うものの中に自分がいるんだってね。だから、馴染むのが一番だろうと思ったんですよ。

その時ですか、窓に明るい光が差し込んで来ましてね。車のライトだと思ったんですね。その光は、こちらを覗き込むように、垂直に差し込んでくるんですね。ユラッユラと動いているんです。

瞬時、耳を澄ませて、車の音や人の歩く音を拾おうとしました。しかし、元々、音なんかしないで、いきなり光ったんですよ。巡回かと思ったんですが、その場合、光は、高床式のロッジに当てる光なら、下から当てるから、「上向き」に向くはずなんですよ。

で、思い出したんですね。ロッジの裏は、車も通らない「森」だったってね。


んなもんで、その光が揺れ動いて、消えたんですね。
それから、私ですが高熱が出てしまいまして、だけれど、死ぬ気で何だか湯殿山に行くべきだと思ってさし当たって、湯殿山神社を参拝したんですがね。そのま ま、現在も高熱に至る・・・と。ずっと夢現の中で、熱が出て灼熱状態も味わうんですが、自分としては、これは低級霊とかいう波動ではないので、馴染んでお こうとは思うんです。ただ、・・・。猛烈に厳しくて、それでちょっと思い出したんですが、ピタゴラ「不思議」スイッチで、私が見た「山ノ神」という存在が あるんですが、かなり似ています。

火の玉ってのは、赤黒い面もある光なんですよ。灯りで言うと、割合、電熱ライトみたいな、火の燃えた感じですよね。今回のはね、蛍光灯パルック以上の明る さと熱を持たない光の色なんで、あぁ、随分やっぱり存在によって、「色も熱感」も違うんだと思いつつ、まだ熱が出ているんで、寝ます。

来年は行かないかと聞かれたら、やっぱ行きますと言うと思います。
バッチは飲んだのかと聞かれたら、持っていったんですが、ミムラスがここぞで出る場面なんですが、申し訳ないほどに、怖さの方が勝ってしまい、飲めなかったです。

見えないものの正体は知っているからこそ、飲まないで乗り越えようとして、熱も出ているんですがね。まぁ、飲んだって緩和にしかならない。能力に驕っている自分を戒めるためにも、甘んじて、この熱も受け止めておきます。





PS:ちなみに月山で人生ゲームをしたんですが、恐ろしいほど、儲かり続け、「ご神木でできたウクレレ」をアイテムに持ち、子供二人で一位で上がったんですね。で、主人がこそっと・・・「そのまんま じゃん。」て(苦笑)恐ろしくは儲かってはいないんですが(笑)。
黒い遭難碑 山の霊異記 (幽BOOKS)
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KADOKAWA / メディアファクトリー
2013-06-13

赤いヤッケの男 山の霊異記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
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2013-06-13