「北極星を目指して」 (左脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.


テミス400朋

「記事一部、及び全文」、「画像」の「無断掲載」及び、「複製」は、申し訳ありませんが、お止めくださいますようお願い申し上げます。」

 

こんにちは。

霊能者と超能力者の側面を持つ「朋(tomo)」と申します。メインの本業は「空を駆け巡るこぐま座兄弟のお母さん」です。他には本業として、現在病を抱えながら、一般の仕事(兼業在宅)をしており、霊能者は本業ではありません。

「本気で変わりたい人」の為に真摯にブログを書いております。

「北極星に願いをこめて(右脳のひらめき)」では、様々なジャンルのエントリを書いています。右脳から派生する第六感や、霊能力・超能力について、自身 の何度もある臨死体験にまつわる経験や、遠隔アチューンメントを行った時の相手との感覚のシェアや、エネルギーワーク、気功について考える事や、エンパス 対策、予知夢等、一見不可思議と思われることから、知識的要素の強い、経済再生、ホリスティック医学、具体的な解決策を含む精神哲学、美人に見えるコツ、 ファッション、大好きな宝石等と、かなり現実的な事まで、時代に沿って興味の向くままに、勢いで、書いております。

*「北極星を目指して(左脳のひらめき)」は、 「まとめサイト」として、過去記事で秀逸だった記事を、読みやすく、テーマ毎に分別した電子書庫として置いてあります。霊感霊媒体質、エンパスのケアの方法、 誰にでも出来るお祓いの方法や、ヒーラーになりたい人の心得を理論的に書いています。ここでしか読めない記事もあります。

現在、より読みやすい書庫をめざし、全ての記事に加筆中です。
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剱持 朋


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オフィス北極星(1) (モーニングKC)

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こんばんは。

 

追記です。

 

一応、先週末片付けようとして、持ってた鬼だったのですが、なんと、先週末は未曾有の大豪雪となり、氷の女王が半端なくお怒りでね。

 

鬼はもともと、南方系のものだっただけに、手に負えず。暖かくなるまで放置しておくかという技は、放置しておくと何度か氷の女王の怒りを買いそうなので、ちょうど、その地方へ船の旅に行く人がいて、その方に頼もうと思いましてね。

 

「これ、旅行に連れてってもらっていいですか。」

「(渡したのはぬいぐるみなのに)あら、鬼だわ。珍しいこと。これを元あった場所に持っていけばいいの?」

「(見破られて挙動不審)はっはい。元あった場所に置いてもらえるなら、ぬいぐるみより別のものが良さそうですね。」

「うーん。うちにあるので探してみるぅ。・・・・・こんなんはどう?朋さん。」

 

そこんちから出てきたのは、宝石でした。
 

 

うーん。収めるのにバッチリ。でも、ちょっともったいないような。
 

 

「これ、もったいなくないですか?」

「うーん。あんまり気に入らないのよね。これ、実は。」

「どうしてですか?」

「見てわかるでしょ?鬼が入っているからよ。」

 

 

うーん。この人天然なんだな。天然でそう言うのがわかって、わかったら普通辿る道とかあるのに、この人、普通なんだな。

 

「鬼退治して、この宝石使おうとか思わないんですか?」

「あら、住み心地のいいって言っている家を追い出すなんて、こっちが鬼になっちゃう。」

 

 

そもそも、その人は、大変なセレブというか、お金持ちなので、そういう感覚なんだろうなと思いつつ。

 

「預からせていただいてもいいですか。ご出立までにはお渡しします。」

「ははーん。朋さん、もっと詰める気でしょ?」

「ええ。仮住まいということで納得していただいて、大家さんには、大家さんでいて頂くということで、みっちり詰めます。」

「別にいいのよ。他に詰める道具とか買ってきてあげようか。」

「いや、そんなこんな高い石をいくつもお願いできる財力ないですから。」

「あら、残念。お土産にしてあげようと思ったんだけれど、でも、ひょっとすると、別の鬼の石を買っちゃうかもしれないしねぇ。」

「ええ。Sさんは、うっかりさんなので、わたしはお土産は、お土産話だけで結構です。」

 

 

という事で、週末みっち詰め、あすお渡しして終わり。
 

 

 

という話の予定だが、どうなることやら。Sさんが、石を忘れていかないことに、はらたいらさん、1000点(涙)。

 

 

彼女は、結構なルースを沢山持っていて、とかく、わたしに、デザインを頼む。わたし、そのデザインをするのすごく大変。石と対話するのって、静かな穏やかさがないとできないし、持ち主の思うようにはなりたがらないこともあって、難しい。
 

 

まぁ、なんにせよ、結局は、精霊というか、物の怪に近いので、その方面にお返しするのが一番である。

 

触らぬ鬼に、祟りなし。
 

 

しかし、実は、この鬼関係、結構後まで続くんです。理由は、そもそもの持ち主が、必ずやってしまう癖があり、この癖を治させないと、結局は取り祓っ ても取り祓っても、きちゃう。共存できる人もいるんだけれど、こんなSさんのような天然で大らかで、しかも、修羅場にめっぽう強い人って、滅多にいない し、通常は、何かあったら動揺してしまうもの。

 

人間、平静でいるって難しいもんなんですよ。

 

鬼はカンニングペーパーのようなもんだし、役に立つ方面のカンニングペーパーならいざ知らず、あなたが必要ない情報のカンニングペーパーである可能性もある。だからこそ、難しいんですよね。

 

わたし、カンニングペーパーはいらない(笑)。

 

という訳で、しばらく、Sさんの放浪癖に便乗してお願いするかな。

 

ここは、他力本願で、実は内面、面白がっているSさんの態度に、ちょっと頼もしさを感じていたりします。

 

Sさんの旅行は、悪くないと思うんです。だって、共存できるSさんですもの。悪さも、「あら、おいたは、ダメよ」で終わっちゃうと思います。

 

人間、親になったらかくありたい。そんなSさんですが、そんなことで、今年いっぱいは続くんじゃないでしょうか。

 

あんまり引き受けたくないんですがね。たまたま、ご紹介なんでしょうがないんですが、ご紹介ってのが実は一番キ・ラ・イなんですよ(笑)。

 

続く

 

 

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こんばんは。

 

実は、鬼。

うちに置いておいたら、わたしだけが熱を出しただけではなく、次男も熱を出しましてね。

 

それで、今朝、モノに入れて我が家の別の場所に保管しておいたのですが、どうも場所が悪いようで、そこの中から暴れるので、しょうがないんで、帰宅した際、一旦外出して、害のなさそうな外へ預けに行きました。
 

 

実は駅のコインロッカーに、気軽に物を預けて利用してた友人を見て、「これ!イケル。コインロッカーに入れて、封じてしまえ。さよなら、あばよ。へっへへーん、わたしってば、頭いーいわー。」とか馬鹿を思ったのですが、なんか、やっぱり間違っているようです。
 

 

封印は、「パスモで楽々精算(大笑)」とか考えていましたが、そんな簡単に終わるようなモノではなく。でも、現時点(2014年春)は、ある沿線のコインロッカーに置いて来ました。

 

 

次男は、とりあえず主人が、インフルかどうか確かめに夕方医者に連れて行ったようでしたが、検査の痛みと反比例し、なんにも反応は出ませんでした。

コインロッカーの在り処も、別に他の人もついでに熱を出しそうじゃない大きな空間と距離感を選んだので、感染(笑)しません。
 

 

なんにせよ、我が家においておけない物質なので、すいません。どこかで、いやーな感じを受けたら、どうもすいません。

 

 

あれは、精霊の類なので、返してこないといけないんですが、今週末まで、待ってください。

 

今、暇じゃないんで(だからと言って人に迷惑をかけていい話じゃないんですが)。
本気で、忙しくて、ワンオペ状態の過労なんです。


 

と言うわけで、鬼は、可愛らしいくまもんセンパイのぬいぐるみに、入れられ、東京中の良さげな地下鉄のコインロッカーを、今週いっぱい、渡り歩く予定です。
 

 

よっ旅人!
 

 

 



コインロッカー鬼ズも考えたのですが、万人に迷惑だろうと。時々、死神預けてる人もいますけれどね。あれは、無意識って言うか、死神も、ついふらふらっと離れて行く立地の良さ(微妙)の所為かも。 
 

どう見ても、ティファニーだな。しかも、時計じゃねーな。

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こんばんは。


その2をランチで書いていて、その1を帰宅して書いたので、「ですます」が、違うことは予めご了承ください。2014年の出来事です。

 

わたしは、死霊とか妖怪とか、生き霊とかなんでも上げるタイプですが、元人間だった人達は割りと楽なんです。アジア近辺にいる「鬼」と書いて「グアイ」と呼ぶみたいなもの達に関しては、苦手です。
 

7年以上前に一回手を染めて、痛い目に遭い、その時、もう二度とやりません位の、宣言をして事なきを得る状態だったんです。あの時は、ホント痛い目に遭いました。もう、人が精神崩壊するのを見て、ドン引きしましたしね。

でも、その後、やらないとか言いつつ、割りと、嫌だとか数年後腕を上げて挑むという癖がありまして。

文字通り「やらないか」ですわ。

 

やり方は、基本的に、触って取ることを得意とするので、身に落とすんです。

 

他の教祖さん達は、人に落として取り払うのですが、わたしはどうもねぇ。手で触ってみないと気が済まないのですよ。
 

それぞれ、身体で反応する部位が違うので、分かるのですが、通常は危険なので絶対このやり方を勧めないはずです。それぞれ、人形(ヒトガタ)に落としたり、色々します。いわゆる身代わりですね。

ところが、触って見ないと納得しないので、わたしは触り、自身へ落とします。

 

落とした感じで、死因が分かったり、妖怪とか、精霊とか、分かる訳ですが、まあ、真っ黒なうじゃうじゃした奴が、はなから真っ当に対応してくれる訳もなく、結局、落としてみるんですね。

 

今回、その1で経緯を書きましたが、土曜の夜遅く訪ねて来られた方がいて、まあ、鬼だなとは思ったんです。明日でもいいですか?と聞いてみると、明日出立で、今夜どうしてもと言う無茶ぶり。わたしは、既に出掛けていて、疲れ気味。

 

フライト前のひと祓い。なんか有難くないのですが、その方の奥様が、ご亭主を連れて、ウチの主人を説き伏せて待っていたワケですよ。
 

それで、見て、後ろについてるものが、「ぐじゃぐじゃ」してたのですが、どこかで見覚えがあるのですよ。

昔、確か、もうやりませーん位の宣言をした感じのものです。結構強いし、影響力は強いし、持ってりゃ、あんまりいい事ありません。恐らく、その当人は、どんどん不安感が増したと思うんですよね。

まぁ、不安感が増すような冗談じゃないことが多く、その人の身にありましてね。普通なら、こう言う飛び込みは、放って置くんですが、放って置けない冗談じゃなさで。事象の発生確率 が、低過ぎるのに、当たり過ぎるんですよ。

 

それで、まぁ、嫌なんですが、若くもないおっさんからダイレクトに我が身に落としたんですね。不倫したと思われても仕方ない落とし方じゃないんで、恐縮ですが、ベッドを共にするとか、そんな落とし方じゃないです。ただ、落とせば、半端なく、自身がきついです。厨二病拗らせてる人にも、決してオススメしませんよ。

 

 

まぁ、取った瞬間、「グアイ」と叫んでいたので、鬼ではないかと思ったのですわ。しかも、グアイっていう発音は、中国語だと思うんですよね。中華圏か、東南アジアか分からないんですが、そんな所ではないかと。わたしが一番苦手とする地域ですわ。

実は、亜熱帯、熱帯性へんてこりんが苦手で、赤道近辺になれば、なる程苦手で、 メキシコとか、チリとか、キツイですわ。

 

まぁ、それで、一旦面倒なので、取って自分の身に落としていたんですが、それがねぇ、この手を身に落とすと必ず翌日熱が出るんです。

高熱です。

なので、好んでやりたくないんです。それで、熱もそんなに長くは続かないのですが、挙動不審の前触れが5時間。その後、1時間で、急激に上がって、終わり。

 

インフルエンザの時期なので、勘違いしやすいんですが、鬼は、喉も腫れないし、熱だけなんですよ。鼻水も出ないし、熱だけ。風邪でもない。
だから、 通常、わけわからない高熱が出るときは、家の人には、自家中毒みたいなもんだと話はしてあります。

主人は、こういう仕事をするわたしが、体を壊しながらやるのは好みではないので、当然ながら、主人の斡旋は、あまりありません。でも、あんまり上手に鬼が取れる人少ないんですよ。
 

かくいうわたしも、嫌がって逃げるくらいなので(苦笑)。
 

 

それで、そもそも、その持ってきた人にどうして、朋がCCさんの嫁さんだと思ったんだと聞いてみたら、朋の旧姓に心当たりがあったというんですね。

 

わたしの旧姓が以前、鬼封じをしてた一族だと言うんですよ。だから、朋という霊能者にピンと来て、CCさんの嫁さんの旧姓を調べたら、その名前で、それで突撃したということだったんですね。
 

 

めちゃめちゃ、わたしの不興は買いましたが、まぁ、誰か、わたしの友人が、告げ口したところでもあるんじゃないでしょうか。ひとんちの蔵の整理は、もう手伝わないぞと、そんな思いもありましたがね。

 

ところで、わたしの旧姓は、あまりみかけない名前なのですが、鬼封じをしてたという一族だとは思えないんですよ。そもそもが、理系で、どこかの大学 で必ず教授か、准教授になっているので、そこの一族じゃないと思ってたんです。

どこで、そんな話に勘違いとなったのかはわかりませんが、結局、日曜日のわたしは、39度まで熱が上がり、家族 に、「インフルじゃねーぞインフルじゃねーぞ」と叫んで、結局、1時間で祭りが終わってしまい、無事、節分を迎えました。
 

 

鬼、どこかへおいてこなくてはいけないんですが、(わたしの身体に落としてくと、わたしが困る)わたしに、鬼を返しに行けるような旅、プリーズ。
 

 

気が付くと、2014年節分。
 

 

鬼をあんまり追い出すと、鬼も行き場を失って、困るかもしれませんが、どうなんですかね。

 

暦では明日から立春ですね。

 

 

 

ところで、「出張後必ずお礼に伺います」って、絶対、「嫌」。
わたし、そういうのが嫌で、頼まれてもあまり引き受けないです。

この間も、幽霊物件ですってのがあって、どうしましょうと面と向かって言われ、「幽霊がいたっていいじゃないですか」と答えるくらいなので、実際は、あまり期待しないでください。

好きなことしかしたくない人なので、期待過剰は禁物です。

母に、鬼封じの一族かどうか尋ねてみましたが、記憶にないそうです。あったら、ビッくらポンだわ。


しかしですね。これが、大変なことの始まりで、現在も、経過観察中の大出来事になっていくのです。そして、わたしの行き先も、変更になります。大幅に人生設計が狂う事件の発端でした。 


瞳はぁ、ダイヤモンドぉぉぉぉってか、この先ダイヤモンドが大きな意味を成します。

火宅の人
D.O.P.E (Drop out project entertainment)
2017-03-22

わたし、このバンド好き。 


 
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鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
吾峠呼世晴
集英社
2016-06-17

まさか、長編になるとは、全く予想してませんでした。 


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こんばんは。


基本的なストーリー仕立てとしては、その1とその2について読んでいただけると助かる。

 

まずは、先週土曜日、いい気になって夜遅く帰宅しようとしたら、帰るメールを打った時点で、主人よりメールがあった。

 

「客が居るので、早く帰宅しろ」

 

そもそも、客の予定はないので、誰かと尋ねたら、もごもごしている。電車は飛び込む人が多かったせいで、ダイヤも乱れ気味だったので、出先の新宿高 島屋から、タクシーを拾った。いつも、高島屋かと聞かれると、高島屋は好きだ(笑)。ただ、あの新宿高島屋を見ると、雑多な感じがしてすごく好きだ。

それで、気分を害しながら、タクシーに乗り、携帯で主人と会話していた。

 

「客って、君の客か?」
 

「うーん。正直に言えば、僕の客というか、僕の知り合いで、困ったことになっている。」
 

「それで、なんでわたしは早く帰らなきゃいけないんだね?」
 

「それが、僕の知り合いが、いきなり電話してきて、君に会いたいと。」
 

「誰だね。そんで、どこで待っているのかね。」
 

「いや、君には話したことのない人だから、名前は言ってもわからない。一応、うちの近所で待っている。僕もそこにいる。」
 

「女性かね?」
 

「いや、男性だ。」
 

「ますますもって、用はない。」
 

「いや、僕もそう思う。だけれど、相手がどうしてもと頼むので、しょうがない。」

 

 

・・・・・・・・・・何だろうと思って帰宅し、帰宅してカバンを置いて、その待ち合わせ場所に行った。

 

男がいた。

 

主人は恐縮して、この人は知り合いなんだが、と言いながら、菓子折りをわたしに見せた。

 

わたしは、「あの・・・CCの家内でございますが、いつも主人がお世話になっております。ただ、わたくしは、あなたに要件を言われる覚えはないのですが。」

「実は・・・・」

相手は、言いにくそうに切り出した。

 

聞いてみると、「朋」という霊能者を探しているそうで、その霊能者は、もう、口コミベースでしか仕事を受けないらしい。念のため、メールも送ったが、返 事は来ない。なので、顰蹙承知で、朋が、CCさんの嫁さんだとあたりをつけて、勢いできたという。来たいという旨を聞いて、主人は、明らかに嫌がったが、 なんせ、相手の尋常ならぬ態度に、思わず、いいと言ったらしい。

 

なんという、飛び込み。

 

 

人身事故真っ青の状態で、既に、奥さんであるわたしは表情が硬い。

それもその筈である。その人は、変なものを背負っていた。

 

いや、あなた、こんな手土産を持ってくるなら、別の霊能者が喜んでやってくれるでしょう。別にわたしである必要はないでしょう。喜んでやる人多いですよ。そういう話をしたら、他の人は取ってはくれる。

けれど、いつもいつも、結局は、また同じ目に遭う。


それで確実な方法でという話になって、その方の奥さんが、スピ好きで、こういうブログを書いている人がいる。

顔写真を別ブログに載ってる奴で確認したけれど、見たことがある。だから、飛び込んじゃえということで、手土産持参できたらしい。
 

 

えらい迷惑である。
 

 

とにかく、その日、わたしは、別の人の事もやってて、かなり忙しかった。それで、明日でもいいですか?と聞いてみたら、今日しかないという。なんでか聞いてみると、明日フライトなんだそうだ。
 

 

なんだ、出張土産かと聞いてみると、そうらしい。
 

 

それで、とりあえず、よく見たけれど、全く、グログロで、わけがわからない。昔、見たことのある、妖怪に似ている。ただ、わからない。でも、体力回復したらやりますって、そんな悠長なことでもなさそうで、フライトに飛ぶ度に、行き先で大変な目に遭うという。
 

 

「それ、取れてないんじゃないですか。他の霊能者さんの悪口言うわけじゃないけれど。」
 

「そう思うんですよね。ちゃんとできているなら、取れているはずだし、やってくれた人は、問題ないって言うんですよ。」
 

「問題ないって言う人に、責任とってもらいなさい。それでは、失礼します。」
 

「いや、問題ないっていう人が、普通は責任取らないでしょう。だから困るんです。」



それは確かに。んで、 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かなり空気が澱んだ。

 

しょうがないので、取った。

 

取ったけれど、これ、なんでどこから来たんだろうと思った。

返しようがないじゃないの。

 

そんなことを考えて、取った話をしたら、当人は、感覚的にすっきりして、飛行機に乗れるという。

 

なーんで、亭主から、割り出したのかなーって考えながら、このお礼は、出張後必ずと言い張るその人を追い出して、家に帰って寝た。
 

 

続く

 

 


小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。
原田 剛
ワイヤーオレンジ(インプレス)
2014-11-29

奥さん、息子さんにナスを売らせるのではなく、ご亭主か自身が、棒にナスを刺さないといけませんぜ。 

 
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